ペットマナーを忘れずに! 知らないところでマナー違反はないですか?
来院時の困った飼い主さん
粗相をしてしまう猫
しつけのいい猫ちゃんだって、時には動物病院の待合室で粗相をしてしまうことだってあります。動物病院という、いつもの違った環境、飼い主のあなたもいつもと違っているかもしれません。知らない人に触られて緊張と恐怖があるかもしれないので、粗相だってしてしまいます。仕方がありませんよね。

そういうときはすぐに病院のスタッフに報告をします。受付の方に伝えて処理の仕方を教えてもらったり、消毒が必要な場合とかいろいろありますから、報告をした方がいいようです。

動物病院の待合室ばかりでなく、行きかえりに粗相をするかもしれませんから、シーツを枚持って行くことをお勧めします。できればそのシーツにおしっこができるようにトイレトレーニングがしてあればなおいいですね。そうすれば、猫ちゃんとのお出かけも安心して楽しめます。今はけっこう「ペット可」というカフエも多いので、そういうところへも安心して入れます。

それと、猫のおしっこの臭さは、動物の中でも定評があります。「ネコババ」という言葉の語源も、猫が自分の臭いおしっこ(ばばいもの)を隠すために砂をかけ、自分の都合の悪いことを隠して知らんふりすることです。ネコババの感じも猫糞と書きます。

話がそれてしまいましたが、猫のおしっこは体質的に特別臭いので、猫のトイレは常に清潔にしておいてあげましょう。

家の人は常にその中にいると、臭いに鈍感になってしまってあまり苦にならなくなってしまいますが、お客様にとってはとても気になります。動物が嫌いな人でしたらなおさらです。